墨一色にしてなんという躍動感!
ピカソ作と知りさらに衝撃を受けた。
こんな絵描いてたんだ!
当時はピカソ=キュビズム→嫌いだったのだが
これ見たときやはり天才だと思った。
調べてみるとピカソは墨絵に限らず闘牛を題材にした作品をたくさん残している。
なかでもこれが一番好き。
日本の水墨画は遠景が多く、たとえ生き物を描いていてもトーンは「静」である。
眺めていると和むのだが、なんだか物足りない。
対してピカソの絵は「躍動」。時にモチベーションを上げてくれる。
雪舟あたりを部屋に飾るころにはスポーツ観戦の好みが
サッカーから野球、野球からマラソンへと移っていることだろう。
そういえばある占いで前世は「スペインの女ギャンブラー」と診断されたことがあったっけ。
ピカソと少しだけ且つかなり微妙な接点でつながってる気がしてこれまた少しうれしい。
いつかスペインに行ったときに懐かしい気がするのだろうか。
きっとするだろう。いや意識的にしてみせる。
所詮500円の占いだがおめでたい俺だから。
これ見たときやはり天才だと思った。
調べてみるとピカソは墨絵に限らず闘牛を題材にした作品をたくさん残している。
なかでもこれが一番好き。
日本の水墨画は遠景が多く、たとえ生き物を描いていてもトーンは「静」である。
眺めていると和むのだが、なんだか物足りない。
対してピカソの絵は「躍動」。時にモチベーションを上げてくれる。
雪舟あたりを部屋に飾るころにはスポーツ観戦の好みが
サッカーから野球、野球からマラソンへと移っていることだろう。
そういえばある占いで前世は「スペインの女ギャンブラー」と診断されたことがあったっけ。
ピカソと少しだけ且つかなり微妙な接点でつながってる気がしてこれまた少しうれしい。
いつかスペインに行ったときに懐かしい気がするのだろうか。
きっとするだろう。いや意識的にしてみせる。
所詮500円の占いだがおめでたい俺だから。
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